転職エージェントは掛け持ちで利用しよう!

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転職エージェントは掛け持ちしないと損をする!ベストな組み合わせとは

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転職エージェントは掛け持ちで利用しないと損をする!

転職エージェントは掛け持ちするのが一般的です。「1社に登録しているのに、裏で他のエージェントを利用するなんて良くないのでは?」と思う人もいるかでしょうが、実は転職エージェント自身が推奨している場合も多い方法なのです。

だからと言って、手当たり次第登録したり、適当に選んで登録してしまったりすると転職活動に支障が出る可能性があるので注意が必要です。今回は、転職エージェントを掛け持ちするメリットと、選び方の方法を紹介していきます。

転職エージェントを掛け持ちするメリットとは?

転職エージェントを掛け持ちするメリットは大きく分けて3つあります。

1、豊富な求人数から企業選びができる

転職エージェントは求職者と企業がマッチングした場合に求人を紹介するシステムとなっています。そのため、一般的な転職サイト(リクナビNEXT)に比べて応募可能な求人数は圧倒的に少ないです。

転職エージェントや本人のスキルによっても求人の紹介数は変わりますが、最低週1件程度。とにかく場数を踏みたい、色々な企業の選考に挑戦してみたいという人には物足りない件数です。そこを、転職エージェントを掛け持ちすることで応募できる求人数を増やすことが可能。単純に内定に繋がる確率もあがります。

また、エージェントを掛け持ちすることで違う方向性の業界や職種を紹介してもらえるため、どちらか一方でミスマッチが起こっていた時のリスクを減らすことが可能です。

2、相性のいいコンサルタントが見つかる可能性が増える

転職エージェントを満足に利用するには、担当との相性の良し悪しも重要。自分のことをしっかりと理解してくれる担当もいれば、あまり理解してくれない担当もいます。

転職という人生の重大な節目を相性の悪い担当に任せるのは不安。かと言ってまた違う転職エージェントに登録し直すのも二度手間でしょう。そんなケースを避けるためにも、最初から転職エージェントは併用しておきましょう。もし、信頼のできるコンサルタントが見つかればひとつに絞ることも可能です。

また、幾つかのエージェントを掛け持ちすることで、担当の良し悪しも分かるようになります。

3、自分の市場価値をしっかりと測ることができる

転職エージェントでは、担当コンサルタントが求職者のスキルや経歴から市場価値を測って、求人を紹介します。もちろん、コンサルタントが3人いたら3人とも全く同じ評価をするわけではありません。そうすると、年収400万円の求人を紹介する人と、年収600万円の求人を紹介する人が出てくるわけです。

もしも、1人の担当が求職者の市場価値を低く見積もっていたら、本来は年収600万円の企業に転職できたところ年収400万円の企業に転職するということに。こういったケースを防ぎ、可能な限り自分の目指せる1番好条件な企業に転職するためにも転職エージェントの掛け持ちは有効なのです。

併用していることを転職エージェントに伝えない方がいいの?

「転職エージェントを掛け持ちしていることが担当にバレたら、気を悪くさせるのではないか…」などと不安に思っている人も多いですが、その必要はありません。なぜなら大半の利用者が転職エージェントを掛け持ちしているのが普通だからです。

むしろ、掛け持ちしていることを積極的に伝えていくべきです。

紹介求人の被りを防ぐために報告はしよう

「Web系、年収◯◯万円程度、都内勤務…」など、複数の希望を出して求人を探して貰っている場合は全く同じ求人を紹介される可能性もあります。

「別のエージェントで紹介してもらったやつだ…」と思いながらも言い出せず曖昧な断り方をしてしまうと、興味が無いと判断され、以降同じような条件の企業を紹介してもらえなくなってしまう危険性も。しっかりと、「別エージェントで紹介してもらっているので別の求人を紹介してください」と伝えましょう。

特徴的な3つの転職エージェントを併用しよう!

さて、肝心の転職エージェントの選び方ですが、まずは求人数の多い大手エージェントに登録しましょう。その次に、業界特化型の転職エージェント、そして中小の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

1、求人数の多い大手転職エージェント

必ず登録した方がいいのが求人数の多い大手転職エージェントです。

大手は求人数が多く、有名企業の求人をたくさん保有しています。好条件の求人を見つけるためには登録がマストです。

IT・Web業界の求人数
求人数のグラフ

上記の3社が転職エージェント業界の中でも求人数の多いサービスです。特にDODAリクルートエージェントはIT・Web業界に力を入れたサポートをしています。迷ったらどちらかに登録すると良いでしょう。

2、業界特化型の転職エージェント

IT業界特化型の転職エージェントでは、質の高いサポートが期待できます。エージェントの中には元SEなど、業界経験者が在籍している場合も。

キャリアパス・キャリアプランを相談する、自分の市場価値を正しく測ってもらえます。

レバテックキャリア

IT業界に特化しており、エンジニアの登録社数も多いのがレバテックキャリア。とにかく質の高いキャリアアドバイスができることが売りで、マイナーな専門用語や技術の話も通じるため安心です。

また、運営元のレバレジーズはIT業界で有名な企業。業界内のパイプを持っているため、他のエージェントには出ない独占求人もたくさんあります。

3、中小の転職エージェント

転職エージェントは担当者が何十人も求職者を持つのが普通です。そのため、面談時間が限られており、サポートしてもらえる範囲も狭くなってしまいます。

より自分に寄り添って欲しい、時間をかけて相談したいという人は登録者数の少ない中小エージェントを利用しましょう。

TechClips(テッククリップス)エージェント

TechClips(テッククリップス)エージェントは2016年にサービスを開始した転職エージェント。まだ知名度が無いため登録者は少ないですが、求人数は1,000件以上と豊富です。

その上、現役でエンジニアとして働いているコンサルタントが親身にサポートしてくれるのでしっかりと求職者の強みを引き出してくれるのもおすすめポイントのひとつ。

また、転職エージェントには珍しいお祝い金の支給も。最大で20万円ほどを受け取ることができます。集客に力をいれていない大手ではありえないサービスです。

まとめ

転職エージェントは複数社を掛け持ちして利用するのが一般的です。もちろん、ひとつのエージェントだけの利用でも転職をすることはできますが、複数のエージェントを併用することでより自分の市場価値を理解しながら転職活動を進めることができます。

ただし、転職エージェントならどこを選んでもいいというわけではありません。しっかりとエージェントの特徴を理解し、色々な方向をカバーできるようにしておきましょう。

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