レバテックキャリアで職務経歴書を書く

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レバテックキャリアのアドバイザーを利用して受かる職務経歴書を書こう

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転職活動の第一関門、書類選考。そこを通過するためには、計算された職務経歴書を提出する必要があります。この記事では、経歴書の書き方、そしてレバテックキャリアのサービスを利用して仕上げていく方法を紹介します。

レバテックキャリアの説明する職務経歴書の重要性とは

職務経歴書とは、あなたのキャリアを詳細に知るための書類です。転職が初めての人は注意して欲しいのですが、履歴書とは異なる目的を持った書類なので注意してください。

まずは、レバテックキャリアに相談する前に、職務経歴書とはどのようなものなのかを確認していきましょう。

履歴書よりも直接的に選考に関わる

まずはじめに、履歴書は直接的に選考に関わるものではありません。新卒での就活を思い出してみて下さい。履歴書にあるのはプロフィールと少しばかりの志望理由、自己PR欄です。これだけの情報で、企業側が採用を検討することは不可能。履歴書とは、本人確認のための書類として要求されているのです。

だからと言って適当に書いていいものではありませんが、そんなに力を入れて内容を考える程のものではありません。

一方、職務経歴書は書類選考に直接関わる書類です。採用担当者は、転職者の経歴書を見て面接をするかどうかを決定します。つまり、ここでしっかりと自己PRが出来るかどうかが、面接に臨むことが出来るか否か、ないしはその後の選考フロー全てに関わってくるのです。

合格するために書くので専門的な知識が必要

経歴書は選考に関わる書類なので、業界ごとに企業に受ける職務経歴書のフォームというものが存在します。

また、書類選考時のみではなく、面接の際にもこの経歴書が使用され、ここに書かれている内容をベースとして進められるものです。後々の自分が答えやすいように書かなければいけないため、テクニックが必要となってきます。専門知識を持っているレバテックキャリアに相談しましょう。

職務経歴書はプロに手伝ってもらうのが手っ取り早く確実!

上で述べた通り、職務経歴書は非常に重要な書類です。そのため、慎重に書かなくてはいけないのにも関わらず、経歴書の文量はA4用紙に2枚程度と、非常に作業量の重いものとなっています。初めての転職者が完璧な経歴書を作ろうとなると、何時間もかかってしまう事は必須です。

6~8割でレバテックキャリアキャリアアドバイザーに推敲してもらう

職務経歴書を書くのは非常に難しいので、とりあえず大枠の6割、8割までを作って一度レバテックキャリアのキャリアアドバイザーに確認してもらうのが良いでしょう。なぜ最初から手伝ってもらうのはNGなの?という理由は、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーもあなたのことをよく知らないため、十分な情報が手元にないとしっかりとしたアドバイスが出来ないからです。

パパっとアピールしたい要素を詰め込んで、キャリアアドバイザーと一緒に推敲していくというのが一番早く仕上げる方法でしょう。

職務経歴書のテンプレートを見せてもらう

転職活動が初めての人は、そもそも経歴書のフォーマットを知らないという方が多いのではないでしょうか。ネットで調べるといくらでも情報は出てきますが、色々な情報が溢れているためどのフォーマットが正解なのか分からなくなるでしょう。

レバテックキャリアのキャリアアドバイザーに経歴書のテンプレートと、どのようなことを書くのかということをまとめて教えてもらったほうが、統一感が出て良い経歴書となるはずです。

特別セミナーに出席して情報を集める

レバテックキャリアでは不定期で転職に関する特別セミナーを開催しています。経歴書とは何か、どのようなところを見られているのか、抑えておくべきポイントはどこなのか、経歴書に関する全ての事を教えてくれるはずです。経歴書を書く段階ではなくても、自分のスキルを今一度棚卸しするいい機会となるでしょう。

これをしなきゃ常識はずれ!絶対に抑えておくべきルール

職務経歴書の内容についてはレバテックキャリアのキャリアアドバイザーに直してもらうとして、絶対に守らなければいけない常識の部分は書き始める前に確認しておきましょう。ここをしっかりと抑えておかないと、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーにもその程度の熱量かと思われてしまいかねません。

履歴書と違って必ずPCで書く

履歴書の場合は「誠意が見える」「温かみがある」などの理由で手書きが好まれますが、経歴書は必ずパソコンで書きましょう。ビジネスの場では分かりやすさが第一です。特に、PC操作をメインとしているIT系や、外資系の企業では経歴書が手書きだと非効率的な人だと受け取られてしまう危険性があります。

サイズはA4で2枚程度にまとめる

経歴書の基本はA4サイズで2枚程度です。1枚だと少なすぎる、3枚だと量が多くて見るのが大変なので印象が良くないです。(職歴が多い人は3枚になってしまっても大丈夫)

経歴書は、右上をクリップでまとめ、きれいなファイルに入れておきましょう。

職務経歴書作成は時間がかかるので余裕を持って準備しよう

経歴書は重要度が高く、作るのに時間がかかります。自分一人ではなく、レバテックキャリアのアドバイザーにもチェックしてもらうことを考えると、余裕を持って作り始めるのが良いでしょう。

採用面接を有利に進めるためにも、力を入れたいポイントです。

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