プロジェクトマネージャーのメリット・デメリット

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プロジェクトマネージャーへの転職にメリットデメリットはある?

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ホワイトボードに文字を書く男性

プログラマーとして働いているといずれたどり着くこととなるプロジェクトマネージャー(PM)職。PMへのキャリアアップが目的で転職をするプログラマーもたくさんいます。

そんなプロジェクトマネージャーへの転職には、メリットとデメリットどちらのほうが考えられるのでしょうか。徹底検証してみました!

プログラマーからプロジェクトマネージャーへ転職する人が多い

プロジェクトマネージャーとはどのようなお仕事なのでしょうか。

プログラマーのリーダー的な存在

プロジェクトマネージャーをインターネットで調べてみるとだいたい「プロジェクトの計画・実行に責任をもつ管理者」という言葉で表現されていることがあります。要するに、チームのプロジェクトを達成するために計画から設備などの整理、スケジュール作成までをバランスよく管理するマネージャーみたいなお仕事だということですね。

転職を考えるならPM資格の取得も視野に入れよう

プロジェクトマネージャー資格は、情報処理技術者試験の試験区分の一つであり、情報システムの開発などを監督する能力を認定する国家資格であります。受験料は5,100円で、試験は1年に1回、また、合格率は6~8%と、他の国家試験(証券外務員一種なら約30%)に比べて著しく低いため、取得には難しいと言えるでしょう。

しかし、企業によってはこの資格を取得すれば高額のボーナスや資格手当てなどの推奨金がもらえる企業もあるらしく、とっておいて損はない資格であるといえるでしょう。

立場が上であることによるメリットが多い

取得に難しいプロジェクトマネージャーですが、どのようなメリット、デメリットが考えられるのでしょうか。

収入が上がる可能性が高い

これはだいたい想像つきますよね。社内の人材のみならず、社外の人材も積極的に集め、プロジェクトを遂行する仕事であるため、とても責任のある仕事であり、当然給料面は期待できます。

大手企業のプロジェクトマネージャーになるということがあれば年収1000万円という数字も夢ではありません。基本、コミュニケーション能力やマネジメント能力が重視されることが多いので高収入を得られるチャンスがあるという面では大きなメリットです。

多方面の転職にも有利である

難関な試験なため、その資格を持っているだけでかなり重宝されます。特にIT企業では重宝されます。また、マネジメントを学ぶということは普段の生活の中で論理的な思考をするということにも繋がるので、広い意味で自分のスキルアップに役立ちます。

年齢に関係なく責任感のある仕事ができる

いい意味でも悪い意味でも能力の差が大きくでる職業であるため、能力が高ければ、若いうちから大きなプロジェクトを任される可能性があります。

自分より、目上の人に指図ができると考えただけでもワクワクしませんか?若くして大きな仕事ができるというのは自分の人生にとっても大きなメリットとなるのではないでしょうか。

仲間で物事を達成するという充実感が味わえる

プロジェクトマネージャーという仕事は一人では何もできません。部活などでチームスポーツを経験したことがある人なら分かるかもしれませんが、仲間と何かを達成する充実感はなかなか味わえるものではありません。困難で大きな挑戦であればあるほど達成したときの充実感は計り知れません。

責任や重圧の大きさによるデメリットもある

反対に、プロジェクトマネージャー職のデメリットとは何なのでしょうか。

人間関係によるストレスがかかる

プロジェクトマネージャーの仕事はチームで行うため、当然自分と気の合わない人や、一回り年齢が違う人など様々な人と一緒に緻密な仕事を遂行しなければなりません。

複数の人間が関われば関わるほど仕事は上手く回らないものです。依頼した仕事が行われていない。進行状況を報告してくれない。思った通りの仕事をしてくれなかった場合などの責任は全てプロジェクトマネージャーなのです。

さらに、交渉相手やクライアント、外注の人など多くの人はほとんど面識のない人が多いです。コミュニケーション能力に自信がない人にとっては相当なストレスとなることでしょう。

膨大な仕事量

チームで仕事を分担するとは言え、プロジェクトマネージャーの仕事は全ての管理であるので、プロジェクト1つを遂行するだけでも相当な仕事量です。また、進んでいない箇所があったら一緒に進めるなど人一倍の努力も必要です。

プロジェクトが成功しなかった場合

プロジェクトというものは必ず成功するわけではありません。どれだけ優れた内容であっても失敗してしまったら、当然プロジェクトマネージャーに責任が問われます。

順調に進んでいたとしても思わぬトラブルによって急遽失敗することもありますし、大きなプロジェクトであればあるほど失敗したときの損失は大きいものとなります。ガラスのハートの持ち主はこころがもちそうにありませんね。

キャリアアップを考えるなら一度他人に相談してみよう

プロジェクトマネージャーに転職するメリット、デメリットを見て興味が湧いてきましたでしょうか。転職活動未経験の人には転職エージェントを活用することをオススメします。転職エージェントを活用することで自分の中で選択肢が増え、自分にあった転職を行うことができます。また、分からないことを一から教えてくれます。ぜひ、「転職エージェント」検索してみてください。

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