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転職募集No.1であるJavaエンジニアの仕事内容や求められる経験とは

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デスクトップPCでプログラミングをする金髪の女性

世界中で最も使用されているプログラミング言語であるJava。

転職サイト@typeでのC言語歓迎の求人数は292件であるのに対し、Javaの求人数は475件あり(2017年5月現在)、この数字からも非常に需要があるプログラミング言語であるということが分かるかと思います。

今回は、そんなJavaを使用するJavaエンジニアの募集されている仕事内容や年収、そして転職にはどのような経験が求められているのかを紹介します。

汎用性の高いJavaエンジニアその仕事内容とは

JavaエンジニアはSIerやWeb系の開発をしている企業、システム系など幅広い分野で活躍することが出来ます。具体的な仕事内容は以下のようなものです。

アプリケーション開発

スマートフォンやタブレット端末の発展に伴い需要が増したアプリケーション。Android系のゲームアプリや、業務アプリなどは主にJavaと開発ツールを使用して開発しています。

そのため、アプリケーション開発を行うJavaエンジニアはJava以外の知識として開発ツールやスマートフォン・タブレット端末などのハードに関する知識も必要です。

サーバーサイド開発

もともとJavaはWebブラウザ上で動作する技術として開発されましたが、既存のシステムとの連携のし易さから現在ではサーバーサイドのアプリケーション開発にも必要な言語となっています。

このように柔軟なサーバーは顧客にコミットし易いため、サーバーを販売する企業に取っては大きなメリット。そのため、Javaを使用したサーバーサイド開発の需要は非常に高くなっています。

Webサービス開発

JavaといえばWebサービス開発と言っても過言ではありませんが、ご存知の通りクラウド開発やECサイトの作成などのWebサービスにおいてJavaが使用されています。

Javaを使用したWebサービスは自由度が高いため、創作意欲のある人には非常に合った環境であると言えるでしょう。

Javaエンジニアへの転職に求められる経験やスキル

Javaを使用するエンジニアの求人情報から、転職に求められているスキルを紹介します。

Javaを利用したシステム開発経験があると年収は高めになる傾向

Javaエンジニアには未経験OKの求人が多いですが、経験の質・量によって年収が大幅に変わってくるというのも特徴です。年収アップを狙うなら「Javaを使った3年以上のプログラミング経験」「Web系、オープン系での実務経験」などが評価される傾向にあります。

データベースやPHPなどのJava以外の知識を併せ持とう

プログラマー・ITエンジニアを目指す上で最初に触ったプログラミング言語がJavaだったという人も多いのではないでしょうか。Javaは汎用性が高くメジャーな言語である分、習得している人も多いというのが事実。

需要が高いのでそれだけでも職に就くことはできますが、高い年収を求めるのならJava以外のプログラミング言語を習得しましょう。

サーバーサイド系のエンジニアなら、Javaに加えてデータベースの知識が必要です。

また、大手の楽天株式会社になると、「JavaやC++、Rubyなどを使った8年以上のプログラミング経験」が必須の経験に。大手を狙うならJava以外のプログラミング言語を使えることが必須条件となってきます。

Javaエンジニアの平均年収は300万円から800万円

IT転職エージェントのレバテックキャリアに掲載されている実際の求人情報を見てみると、Javaエンジニアの平均年収には250万円から800万円と大きな差があることがわかりました。

一般的な傾向として、ITエンジニア未経験者や使用できるプログラミング言語がJavaのみの人は年収が低い傾向にあり、250万円~400万円程度の年収。Java以外のプログラミング言語を習得している、長期の実務経験がある、現職(前職)でマネジメント経験がある人は高くなり、500万円~800万円という設定になっていることが多いです。

Javaエンジニアは順調にキャリアアップしていくと年収1000万円を超える事も出来るため、プロフェッショナルとしてのキャリアパスも視野に入れることが出来るでしょう。

安定してエンジニアとしての職を得るにはJavaのスキルが必須

Javaを使用するエンジニア職の転職求人は安定して多く出ています。成長は止まったため、Rubyのように今後伸びる可能性があるということは起こりにくいですが、今後職が無くなるという可能性も無いでしょう。

また、Javaの知識はプログラマーからSE、ITコンサルタントに至るまで幅広く生かすことが出来ます。Javaのスキルを極め、プロフェッショナルとして企業の問題解決を行うというポジションもあります。

IT転職において最も汎用性の高いプログラミング言語なので、転職活動を行う前に修得しておきましょう。

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