転職成功に導くITエンジニアの履歴書の書き方

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履歴書を書くときに「ITエンジニアの強み」をアピールしやすい項目とは

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写真を持つ男性

IT業界は、以前から人手不足と言われ続けています。まず、面接までに行きつくには担当者から好感が持てるような履歴書を書くことが大切になってくるでしょう。

ここでアピールする技術や経験はとても重要なものになってきます。ITエンジニアの強みを強調させる書き方とはどんなことに注意すればよいのでしょうか?

自分のスキルや経験を具体的に書く

ITエンジニアはいくつかの職種から構成されています。

中でもシステムエンジニアという職種は、システムを完成させるために設計したり、製造、テストなどを行ったりする柱となる職種と言えます。

ITに関する広い知識が必要な仕事

このシステムの仕事を実現するために最初に行うのが、業務分析になります。勤怠管理や、経理や予算などの仕事をコンピューターで行えるようにシステムを作り上げていくのですが、誰がどのように仕事をしていくかという情報を細かく理解していないと正確な設計書を完成させることはできません。

仕事の流れを精通してはじめてシステムを検討していくのですから、コンピューターの知識だけではよりよい設計書につなげることできないのです。

このようにシステムエンジニアの仕事は、IT全体の経験を持っていることと、製造依頼するプログラマにより忠実に要望を伝えることができないとうまくいきません。幅広い分野へのパイプ約となるシステムエンジニアは、色々なところにアンテナを張ってサポートしていくことが必要になります。

様々な職業の支えによって成り立っているIT業界

システムエンジニアの他にITエンジニアを支える職種はプログラマ、ネットワークエンジニアにデータベースエンジニア、webエンジニアとエンベデッドエンジニア、この6種の職種から成り立っています。どれも1つ欠けてしまってもITエンジニアは成り立ちません。

それぞれがお互いをカバーしながらシステムを作りあげていくので、自分の得意分野を活かしながら周りのサポートもできるというアピールができるとよいでしょう。

今までどんなデータベースを扱ってきたかなど項目を立てて書いていくのも効果的です。

マネジメントキャリア経験がある人は強みになるので必ず記載した方が良いでしょう。

自己アピールも欠かせないITエンジニア

具体的に携わってきたHTML、webシステムなどの構築経験から培ってきた技術をアピールするのはとても大切ですが、企業とは人と人との関わりを円滑に進められるかどうかも求められます。コミュニケーション力はITエンジニアだけでなく、仕事において全ての人に共通するアピールポイントになってくるのです。

自分のスキルでどれだけ企業に貢献できるか、強い意志をどれだけ相手に伝わるように書き込んでいくかも重要ではないでしょうか。

職務経歴書やポートフォリオを作るときに覚えておきたいポイント

web、クリエイティブ界では職務経歴書と合わせてポートフォリオの提出を希望する企業が多いでしょう。このポートフォリオは、クリエイターとしてのセンスを判断するための資料になります。

職務経歴書だけでは伝わらない自分の魅力やスキルなどを、ポートフォリオを通してアピールしていきましょう。

デザインセンスや自分らしさが問われるポートフォリオ

これは応募者のスキルを判断するためのものです。実際に使用した作品をキャプチャーに貼り付けて、ジャンルの違う複数の作品をピックアップしましょう。作品に興味を持ってもらうために、自分の役割を記載し、制作にかかった期間や制作ツールを記載することでより興味を持ってもらえます。

そして作成中に、意識した点や工夫したことなど具体的にアクションをおこしたことで、どのような結果に結びついたのかという課題がわかるといいでしょう。

あくまでもポートフォリオは自分自身の作品です。実際の作品にとらわれて「あなたらしさ」が表現できていなければポートフォリオの意味がなくなってしまいます。自分の作品だということに意識を傾けて工夫するようにしましょう。

職務経歴書でアピールするポイント

ここでは今までの実績や、即戦力になるスキルなどの能力を記載します。自分で自由にテンプレートを作成できるので、個人個人レイアウトも違ってきます。あまりに個性的なもの、見づらいものは避けた方がよいでしょう。

自分の経験をもれなくアピールしておくことも重要です。

webデザイナーはセンスやスキルが問われる職種ということは多くの人が認識しているでしょう。それと同じくらいスタッフと共同で作業していくコミュニケーション力も必要です。自分の人柄や魅力を出して、柔軟にコミュニケーションがとれることも強調していきましょう。

まとめ

ITエンジニアへの転職への道は職種においても異なりますが、プログラミング言語の習得など即戦力になることが求められることも多いです。未経験者でも簡単なプログラミングを組んでみて、それに並行して未経験者OKの求人を探してみてもいいでしょう。

資格を習得している姿勢は意欲を表す大切なアピールになるので、貢献したいという気持ちを表現するということが最も大切なのではないでしょうか。日々の進歩で活躍しているITエンジニアの方もいるので、常に学び続ける人かどうかということも重要になるでしょう。

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