レバテックキャリアを利用してキャリアアップの転職を

転職エージェントを利用する際に気になるのはしっかりとキャリアアップの手助けをしてくれるのか？という点。実際に、レバテックキャリアではどのようなサポートが行われているのかチェックしてみました。

1時間の面談でじっくりとキャリアプランを確認

レバテックキャリアではネットでの登録後、キャリアアドバイザーとの面談を行います。ここで行なわれるのは今までの職歴とスキルの棚卸し、正しい市場価値をはかるということです。

IT転職業界のプロが、正しい市場価値を図ってキャリアプランを一緒に作成してくれます。無理のないキャリアアップをするには、まず自分の市場価値を知ることが大切。レバテックキャリアで一度相談してみましょう。

キャリアアップのための個別相談会も

キャリアアドバイザーとの面談の他に、プロのコンサルタントに相談ができる「個別相談会」があるのもレバテックキャリアの特徴。レベルの高い企業に就職するには、部長などのハイクラスへの転職をするには、といった相談から今転職するべきタイミングなのか？というもっと転職から遠いところでの相談も可能。

この相談会が非常に人気である理由は、その場で非公開求人を紹介してくれるところ。希望の条件に合えば、すぐにエントリーという行動に移すことができます。

この個別相談会の所要時間は約1時間～2時間。平日の遅い時間（21時まで）や、土曜日にも開催されているのでエンジニアとして働きながら相談に行くことも可能です。

転職エージェントを利用する際に気になるのが「エージェントは利用者を企業に紹介することによって報酬をもらうのだから、内定が出やすい格下企業を紹介してくるのではないか？」ということ。キャリアアップを目指して転職を行っているのに、今よりも条件の悪い企業に就職することになったら元も子もないです。レバテックキャリアではどのようなマッチングが行われているのでしょうか。

エージェントにとってもすぐに退職してしまう職場へ転職させるのはメリット無し

レバテックキャリアを始めとする転職エージェントサービスでは、成果報酬型のビジネスモデルをとっています。具体的に言うと、利用者の内定が決まった際に利用者の年収の約3割を内定先企業が支払うというものです。

そういったビジネスモデルなら、利用者の持つ職歴で簡単に内定が決まりそうな企業をたくさん紹介すればいいのではないかという話になりますが、簡単にはいきません。もしも、内定後数ヶ月以内に利用者が退職した場合、ある程度の金額を企業側に返金しなくてはいけなくなるのです。

業界に根付いたサービスだからこそ下手な紹介はない

レバテックキャリアはIT業界に特化した転職エージェントサービス。だからこそ持つ独占求人や企業との太いパイプを持ちます。

そんな繋がりを大切にしなくてはいけないサービスで、マッチング率の低い紹介をしていては取引先企業も減るというもの。今後の取引のためにも、コンサルタントは本気でマッチング率の高い企業を探してくれるのです。

実際にレバテックキャリアを利用してキャリアアップを叶えたエンジニアはどのような人たちなのでしょうか。調べてみました。

社内SEからCROの上流エンジニアにキャリアアップしたケース

一人目の利用者は前職では学習塾で講師兼社内SEの仕事をしていたという方。社内SEの場合は業務システムの開発・改善・運営が主な仕事となり、よほどの大企業でない限りキャリアアップをすることは難しいでしょう。

勤続年数に伴い年収はアップするでしょうが、どんどんとキャリアを積んでいきたいという人にとっては不向きな職種です。

その方が希望したのはプライベートの時間が確保できて、上流の仕事をすることができること。この条件で自分で仕事を探すとなると、ネット上の募集要項のみの判断となってしまいます。企業側はよく見えるように書くに決まっているので、募集要項のみの判断は非常に不安です。

レバテックキャリアはコーディネーターが実際に企業へ足を運んでいるのが特徴。現場の様子を知っているので、第三者の目線で紹介することができます。

募集要項だけでは曖昧になってしまう条件も、レバテックキャリア利用で正しい情報を仕入れることができるのです。

転職でキャリアアップをするのは簡単なことではありません。正しい情報で、今よりも好条件の企業に転職するのなら、現場の声を知っているレバテックキャリアの利用がオススメです。