サーバーサイドエンジニアの求人情報から見る役立つ資格

TOP > サーバーサイドエンジニアの転職 > サーバーサイドエンジニアに転職するなら持っておきたい資格

サーバーサイドエンジニアに転職するなら持っておきたい資格

このエントリーをはてなブックマークに追加
パソコン画面に映るコード

サーバーサイドエンジニア(バックエンドエンジニア)はコンパイラ型言語やインタプリタ型言語などのプログラミング言語に加え、サーバーやデータベースなど多岐にわたる知識が必要です。

転職の際はこれらの知識や能力が問われるため、それを証明する資格を持っていると有利に進めることが出来ます。

サーバーサイドエンジニアの転職に資格は必須なのか?

サーバーサイドエンジニアの求人情報を見てみると、応募条件として求められているのはシステムの設計・実装経験などで特に資格の有無は問われていません。

エンジニア職の中でも特にスキルが重要視される職種

しかし、「未経験OK」での求人が多い昨今のIT求人の中で、経験を必須条件としてあげているのは極めて稀。サーバーサイドエンジニア職はそれほどスキルを重要視している職種であるということがわかりますね。ハッキリとスキルを証明することのできる資格は、転職において非常に力になります。

サーバーサイドエンジニアの転職をより有利にするOS系資格

サーバーサイドエンジニアの転職において、資格を持つことはスキルの証明になります。

ここからは、サーバーサイドエンジニアに求められる能力を証明する、転職に有利な験を紹介します。

マイクロソフト認定資格

マイクロソフトの認定試験であるData Management and Analytics試験では、サーバーサイドエンジニアに必須のSQLの管理ソリューションの構築などの知識を証明することが出来る、世界共通のIT試験です。

旧マイクロソフト認定データベースアドミニストレータ試験と言えばご存知の方もいらっしゃるでしょうか。現在はこちらの最新バージョンになっているので、昔の認定を持っている人は最新のスキルまで証明できるこちらへの更新をオススメします。

Linux技術者認定資格

NPOのLPIが行っているLinux技術者の技術者認定資格です。世界共通基準のベンダー資格。ネットワークの管理運用が出来ることを示します。

データベース系資格のスキルもサーバーサイドエンジニアには必須

社内データベースの管理をするのもサーバーサイドエンジニアの役割。そのため、データベース系の試験も非常に重要です。

ORACLE MASTER

現在、大多数の企業で使用されているOracle Databaseに関する試験。この試験にはORACLE MASTER Bronze、ORACLE MASTER Silver、ORACLE MASTER Gold、ORACLE MASTER Platinumという4つの難易度があり、転職において評価されるのは上位のGoldもしくはPlatinumであると言われています。

テクニカルエンジニア(データベース)

情報処理技術者試験のスキルレベル4に値する国家資格。データベース管理者として基幹のデータベース構築・維持出来ることを証明します。データベース系の試験の中で最もレベルが高いと言われ、業務レベルでの知識が無いと取得は難しいでしょう。

トラブルシューティングの能力はネットワーク系試験で証明できる

トラブルシューティングに対する対応もサーバーサイドエンジニアの仕事です。

例えばECサイトであれば、カート登録の不備やダイアログボックスが開かないなどのバグに対するソリューションを提供する必要があります。

以下はそういったソリューション能力が試される試験です。

Cisco Certified Network Associate(CCNA)

シスコ製品を扱うエンジニアの充分なスキルを証明する、シスコ技術者認定プログラム。ベンダー資格です。サーバーサイドエンジニアに必須のLAN や WAN の計画、実装、検証の能力や、トラブルシューティングの能力が必要になってくる試験です。

Cisco Certified Network Professional

Cisco Certified Network Associateのワンランク上に当たるエキスパート試験。CCNAで試される知識に加え、音声やビデオに対するソリューションの能力やセキュリティに関する能力、また、共同で業務を行うスキルが証明される試験です。

資格を持つサーバーサイドエンジニアは転職でどれくらい有利か

サーバーサイドエンジニアの転職には即戦力となる能力や知識が必要とされます。実装経験があることがベターですが、経験が少ない人は資格でスキルをアピールしていく必要があります。

特に、データベース系の試験内容は業務において必ず役にたつものなので、高い評価を望むことが出来ます。

覚えることが多いデータベースエンジニア職で向上心の表明にも

サーバーサイドエンジニアはコンパイラ型言語やインタプリタ型言語に加えデータベースの知識など…他のエンジニアに比べ覚える事項が多いのが特徴。

向上心を持っていないと、データベースエンジニアの業務に付いていくことが出来ません。そのため、求人要項にも「最新技術を貪欲に勉強している人」と書かれているほどです。

まとめ

サーバーサイドエンジニアの転職には高いスキル・経験が必要です。それらを証明するためには、成果物を提示するか資格でアピールする必要があります。OS系、データベース系、ネットワーク系に自信が無い人は必ず取得しておきましょう。

関連する他の記事

埼玉に多いエンジニア求人の職種・傾向
埼玉県内にはITエンジニアを求める需要が多数あります。実は、工業系のシステム開発のほか、スマートフォ…
DODAエンジニアITの評判を徹底調査!メリットとデメリットとは
日本最大級の転職エージェント企業のインテリジェンスが運営しているITエンジニアに特化した転職サイトのD…
レバテックキャリア登録方法から求人紹介までのフローを解説!
ITエンジニア転職に特化した転職エージェントサービス、レバテックキャリア。近年、利用者数を伸ばしてい…
ITエンジニアが転職を考えるきっかけとは
エンジニアの方が転職しようと考えるきっかけは何があるでしょうか?実際に転職をした人のきっかけについ…
pagetop