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30歳までのプログラマー転職に役立つスキルや経験

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ipadとコーヒー

プログラマーの転職には、ある程度の知識やスキル、経験が求められます。

IT業界は個人の技術力が物を言う世界。その上、転職ともなれば即戦力としての働きが期待されるため、知識やスキルを持っていることが当たり前とされているのです。

しかし、レバテックキャリアやマイナビITなど、大手転職サイトの求人情報を見てみると、「未経験OK」という求人が数多く出ています。プログラマー不足の近年では、転職業界を取り巻く環境も大きく変化しつつある様子です。

そんな2017年現在のプログラマー転職業界において、必要とされているスキルや経験とはどの程度のものなのでしょうか。今回は30代までのプログラマーが持っていると便利なスキルや経験について紹介します。

プログラマーの転職にスキルは本当に必要?

プログラマーは個々でコードを書くことが主な仕事のため、一人でコードを書くことが出来るスキルが必須です。プログラマーの人手不足が叫ばれている現在ですので、転職求人では教育の手間がなるべくかからない人材を欲しがるのも不思議ではないですよね。

C、C++、Javaなどの基本的なプログラミング言語はもちろんですが、仕事内容によっては専門的なスキルを持っていると大いに歓迎されます。

Objective-Cなどの専門性があるスキルを求められる

前述の通り、現在プログラマー職は人手不足で売り手市場のため、基本的なプログラミング言語のスキルしか求められないケースが増えています。

しかし、専門性のあるスキルを持っている人は即戦力として働くことの出来る貴重な人材ですので、転職の際非常に優遇されます。

言語スキルだけでなくハードに関する知識が必要なプログラマーも

例えば、スマートフォンのアプリゲーム開発にはObjective-Cのスキル、パッケージアプリケーション系ならVC++などの少し特殊な言語スキルがあると有利です。

また、組み込み・制御系のプログラマーは機械内部の動作を制御するプログラミングをするためハードに関する知識が必要な場合もあります。

転職を考える際にはどのような種類のプログラマーになるのかを事前に絞って、その仕事に沿ったスキルを身に着けておくことが望ましいですね。

具体的に求められているスキルはどんなものか確認することで、自分の今後の方向性も見えてくるかもしれません。

レスポンシブデザインなどの時代の流行についていく力が必要

ご存知でしょうが、IT業界は流動的な世界のためプログラマーは一生をかけて新しいことを覚えていくことになります。また、流行り廃りが激しい業界なので、常に世の中の動きにアンテナを張って置く必要があります。

ここ数年の中でも、ウェアラブル端末が登場したりWEBサイトでもレスポンシブデザインが主流になってきたりと激しい動きがありましたよね。そういった変化に付いていくことのできるチャレンジングな精神を持つ人が好まれる業界なのです。

スキル以外に技術者としての経験も考慮されるのか?

プログラマーの仕事は専門性が高いため、求人情報を見ていると求人対象が「オープン系の開発経験がある人」「ゲーム系の開発経験がある人」と絞られているものも多く見られます。

2017年現在人手不足のため「未経験OK」の求人が増えている

では、前職(現職)でプログラマーではなかった人は転職出来ないのかというと、そうではありません。最近では「未経験OK」の条件で求人を出している企業もあります。これは、近年のスマートフォン、タブレット端末の普及によるニーズの拡大に、システムエンジニアの数が追いついていないことが理由とされています。

大手IT系の転職サイトを見ていると、スマートフォンのアプリ開発の求人がとても多く、未経験OKの条件で出していることが多いですね。しかし、明記は無いですが30歳を超えた未経験のプログラマーは将来性が無いと判断され、転職が難しいようです。

前職で実績がない場合は個人でプログラミングによる制作物を作る

面接で必ず聞かれるのが前職での実績です。プログラマーの知識やスキルは実績なしでは伝えることが難しいので、何かしらアピールできる実績を持っていることが望ましいです。

最近ではフリーランスで活動しているプログラマーも多いので、自分自身で作ったコードやアプリなどの成果物を見せることが出来ると有効的なアピールになります。資格の保有も自身の知識を証明する手段になるため、実績や経験がない場合は取ることを検討してみましょう。

転職先の選択肢を増やすなら多彩なスキルを持とう

プログラマーの求人に、スキルや知識を条件としていないものもありますが、持っていると選べる企業の数も増えますし、面接で有利になることは間違いありません。

また、激務と言われているプログラマー業の世界で、スキルを全く持たずに飛び込むことは非常に厳しいことです。

自分のスキルに自信がない人は、サービスに魅力を感じたからと言う理由だけで選ぶのではなく、社内にスクールや勉強会があるということも条件に入れて求人を探しましょう。転職に時間がある場合は未経験プログラマーを支援する研修に足を運んでみても良いかもしれません。

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