ITコンサルタントのベンチャーへの転職のメリット、デメリット

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ITコンサルタントのベンチャー転職は得?メリットデメリット

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オフィスの窓際に置かれたノートパソコン

ITコンサルタントとして働いていた方がベンチャー企業に転職した場合、どのようなメリットとデメリットが出てくるのでしょうか。

ある程度ITコンサルタントとしてのキャリアを積んだからこそ、なるべく後悔しない選択をしたい、とお考えだと思います。

後から後悔しない転職をするためにも、また今後もITコンサルタントとして活躍するためにベンチャー企業への転職に伴うメリット・デメリットを是非とも知っておきましょう。

ITコンサルタントなら知るべきベンチャー企業の実態とは

さて、まずはITコンサルタントとしてこれから転職しようと考えているベンチャー企業について知りましょう。

ベンチャーとは、「ベンチャービジネス」の略語です。もともと「Venture」という英語の意味には「冒険的な」という意味があります。

ベンチャー企業の一般的な意味としては、高度な知識や技術を用いて、大企業では実施しにくい革新的な事業を展開していく企業のことを指します。

IT系ベンチャーは入れ替わりが激しい

現在はIT技術の発展や需要に伴って、IT関係のベンチャー企業が多数生まれています。革新的な技術を武器にどんどん発展していく企業もある一方、廃れていく企業も多いです。技術の進化が早く、企業の浮き沈みが激しいIT業界ならではの現象でしょう。

しかし、成功すれば見返りが大きいのがIT業界。その人気は根強く、こうしている今もどんどん企業が生まれています。

このような背景から、エンジニアは企業を転々としていく人が多いです。ベンチャーで生き残ろうと考えるなら、企業名で勝負するのではなく自分のスキルを磨かなくてはいけません。

ベンチャー企業への転職に伴うメリット

メリットとしては、以下が挙げられます。

自由度が高い

先程もお伝えした通り、ベンチャー企業の強みはそのフットワークの軽さにあります。大企業では実施できないプロジェクトも、ITコンサルタントとして挑戦的に進めていけることがメリットの1つです。

言い換えれば、世の中の需要をいち早く察知すれば、それに合わせてどんどんプロジェクトを展開することが出来るんですね。

最先端技術といかに付き合っていくかがIT業界成功の肝。

このフットワークの軽さは大企業には得難いものです。実力のある方であれば、ITコンサルタントとして存分に活躍できることでしょう

すぐに大きな仕事を任せてもらえる可能性が高い

既にITコンサルタントとしてのキャリアや実力をあなたがお持ちであれば、採用する企業にとってこれ程嬉しいことはありません。

もし、あなたが大企業の出身であればなおさらです。企業の人間や企業の考え方にもよりますが、入社後比較的早く大きな仕事を任せてもらえる機会がある可能性があります。

仕事にやりがいを求めるなら、ベンチャー企業がおススメです。

給料が高くなる可能性がある

優良なベンチャー企業に入社すれば、給料が上がる傾向にあるようです。

ITは利益率が高い業界ですから、企業側が、「この人材が欲しい!」と思えば、他企業に取られまいと、ITコンサルタントに対して高額の給料を提示してくることもあるようです。

総合的な実力がつく

大企業とは違い、規模が小さく働いている人間が少ないので、総合的に仕事をこなしていかなくてはならないケースも多いようです。

大企業では分業で行うような業務を一人で行うこともザラ。

人によってはデメリットと感じる方もいらっしゃるでしょうが、実力がつくという点ではメリットと捉えることが可能です。

身についた技術は、今後のITコンサルタントとしてのキャリアを積んでいく上でもメリットになります。

フリーランスとして独立したいと考えている人は一度ベンチャーで肩慣らしすると良いでしょう。

ベンチャー企業への転職に伴うデメリット

デメリットとしては、以下が挙げられます。

収入が不安定

皆さんもこれが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか?

大企業とは違い、自主的に物事を進めていかなくてはならない上に、駆け出しであれば、企業としての力は弱いです。個人の裁量に依るものが大きいので、完全に実力主義の厳しい戦いになるということは覚悟しておきましょう。

ITコンサルタントとしてのキャリアやスキルに自信がある方なら心配しすぎる必要はないでしょうが…。

労働環境が整っていないことがある

会社としてまだ未成熟の部分が大きいのが特徴でもあり、労働環境や福利厚生など、大企業と比べて整っていないことが多いです。

大企業は、法的にも労働に関して制約を受けており、守られている部分も大きいのですが、ベンチャー企業の場合、忙しいときには休みなく働くといった状況に陥ることもあるようです。

一方で、小規模な分、個人の発言力は強くなる傾向にありますから、改善していくことは可能です。

実力で勝負したい人にはうってつけの環境

ITコンサルタントとしてキャリアやスキルを身につけた方にとって転職はリスキーな行為ではありますが、一方でITコンサルタントとしてのキャリアをより積み上げることが出来る選択だと思います。

ITコンサルタントとしての自分の実力で、働いていきたいと思う方にとっては転職も良い手段です。

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