公開求人数 | - | 対応地域 | 東京、大阪 |
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非公開求人 | - | 職種 | プログラマー |
強い業界 | ITエンジニア | 設立 | 2012年3月22日 |
経験者が本音で語るTECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムのすべて! 2018.11.06
どうやら、TECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムは質が高いとうわさされているようですが、その理由はどこにあるのでしょうか?気になるそのうわさについて徹底検証していきたいと思います!
TECH::EXPERT(テックエキスパート)を選んだ理由はカリキュラムの質!!
完全未経験からのエンジニアに特化しているから!
プログラミングを未経験からマスターすることなんて、本当に可能なのか?と思ってしまう方々も多いのではないでしょうか。ましてや、授業があるわけでもなく、自分で学習を進めていくなんて無理!と思ってしまいそうですよね。しかし、ご安心ください!TECH::EXPERT(テックエキスパート)は、プログラミング完全未経験者を対象に、カリキュラムが組まれているので、基礎からみっちり学ぶことができます。テキストや講座も非常に分かり易くできており、基礎学習の部分は、特につまずくこともなく、サクサク進めていくことができます。
学習カリキュラムの改善を定期的に行っているから!
TECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムの質が高いことの大きな理由として、何百回、何千回と、学習カリキュラムの改善が行われているという点が挙げられます。だからこそ、多くの受講生がつまずきやすい部分に関して、カリキュラムの中で、解説が詳しくなっているといった工夫が多く見られます。また、カリキュラムの改善も年に1度といったペースではなく、日々改善されているということなので、今後もカリキュラムの質の向上を期待できるので安心ですね。
分からないときは、いつでも質問できるメンター制度があるから!
もちろん、いくら分かり易いカリキュラムとは言え、分からないところがあったらどうしよう…という不安は大いにありますよね。カリキュラムが進むにすれ、内容も難しくなるのでそれもそのはずです。しかし、TECH::EXPERT(テックエキスパート)では、メンター制度を導入しており、受講者の疑問をいつでも解決できるというサポート体制をとっています。メンター制度は、受講生なら無料で利用することができ、質問の回数にも制限は全くありません!
自分にピッタリ合ったカリキュラムを見つけよう!
ここからは、それぞれのカリキュラムには、どんな特徴の違いがあるのか、またどんな人におすすめなのか説明していきたいと思います。
一気にエンジニアへ駆けあがるなら「短期集中スタイル」がおすすめ!
転職のために、いったん仕事を辞めている社会人や、学校の講義がほとんどない学生におすすめなのが、この「短期集中スタイル」です。10週間でカリキュラムを終えることができる短期集中型のコースとなっています。
こんなに短期間でゼロからハイレベルのWebサービスを開発できるのは、テックエキスパートだけ!
毎日いつでも教室が利用可能であるのに加え、オンライン・オフライン両方で、メンター制度を利用ができ、プログラミング学習にコミットできるカリキュラムとなっています。
3つのコースの中でも受講生の中で最も人気が高いコースとなっています。
無理なく確実にエンジニアになりたいなら「夜間・休日スタイル」がおすすめ!
仕事をしながらプログラミングを勉強したい社会人や、学校の授業やサークルが忙しい大学生におすすめしたいのは、「夜間・休日スタイル」です。毎日夕方以降と週2日教室利用ができます。どのよう日にするかは、受講者のスケジュールに合わせて決めることができるので、効率よく学習をすることが可能です!
気になるメンター制度に関しては、教室を使える時間帯はオフライン、オンラインでいるでも質問可能ですし、教室利用時間外でもオフラインでいつでも質問が可能なので、嬉しいですね!
自分のペースに合わせて進めたいなら「オンラインスタイル」がおすすめ!
家から教室まで通えないという方におすすめしたいのが、いつでもどこでも学習可能な「オンラインスタイル」!東京でエンジニアになりたいけれど、転職するまでは、今のところから引っ越したくないという方にとっては、嬉しいカリキュラムなのではないでしょうか。
メンター制度もオンラインで使えるため、教室に通わなくても、疑問をいつでも解決することができます。
TECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムを選ぶなら、ここだけは覚悟して臨もう!
課題通過できないとカリキュラムを先に進めない!
TECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムを先に進めていくと、課題通過システムが導入されます。これは、一定のところまで学習を進めた際に課題が出され、メンターに提出して、達成度を判定してもらうというものです。もちろん、ボーダーラインが高すぎるということはありませんが、この判定で最低レベルに達していないと、次のカリキュラムに進めないので、注意です。
休日はお預けと思った方がよい!
受講期間中は、すべての自由時間をプログラミング学習に投資するというスタンスでいなければなりません!なぜなら、TECH::EXPERT(テックエキスパート)は短期間でカリキュラムを終えられるというだけあって、スケジュールが厳しく設定されているからです。
だからこそ、勉強しない日を作ってしまうと、なかなかカリキュラム通りに進められないというデメリットもあります。
勉強スタイルが確立するまでは、大変かもしれませんが、一度確立してしまえば、勉強するのが当たり前となりますので、その期間をしっかりと踏ん張れるようにしましょう!
自主学習のため、ストイックさが必要!
メンター制度を利用して、いつでも質問できるというサポートはあるものの、基本的には自分で学習を進めていかなければならないのが、TECH::EXPERT(テックエキスパート)の特徴!短期間で、しかも自分のライフスタイルに合わせて、プログラミング学習ができるという他にはないサービスでありますが、勉強を続けるという強い意志がないと、挫折してしまうというケースもチラホラ耳にします!
最後に
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