リクナビNEXTのプライベートオファーで転職

TOP > おすすめ転職エージェント > リクナビNEXT > 内定に繋がりやすい?リクナビNEXTのプライベートオファー

内定に繋がりやすい?リクナビNEXTのプライベートオファー

このエントリーをはてなブックマークに追加
リクナビNEXTのロゴ

リクナビNEXTという転職サイトの特徴をご存知でしょうか。人材大手リクルートが運営するリクナビNEXTはweb上での求人紹介などに特化したサービスです。

そして今回注目したいのが、スカウトサービスです。レジュメを登録することで自ら転職活動をしなくとも転職できてしまうサービスですが、数ある企業からのオファーの中でもプライベートオファーが魅力的な理由をお教えします。

リクナビNEXTのスカウトサービスは業界でも屈指?

リクナビNEXTと言えば大手リクルートが運営する転職サイトとして知名度も高いですが、まずはそんなリクナビNEXTの強みであるスカウトサービスについてご紹介します。

リクナビNEXTのスカウトサービスは規模が違う

やはり大手が運営しているだけあって、数あるスカウトサービスの中でも活発なオファーが行われていると言われています。実際にスカウトを利用する企業は2万社以上、連携エージェントは400社以上と非常に規模が大きいのです。

この規模を求めて利用者が集まり、企業も集まるという好循環にあります。2017年6月だけで1000万円以上の条件でのオファーが3万件近くだされています。

自分が知らなかったような優良企業から好条件のオファーをもらえる可能性も十分あるでしょう。また、年収アップを狙うことも難しくないでしょう。

好条件なオファーが豊富

企業側にとってみればスカウトサービスは無料ではありません。コストをかけてでもスカウトサービスを利用する企業とはどんな企業でしょうか。

一つ目のパターンは公募をかけていると人が集まりすぎて選考に時間とコストがかかるので細かい条件に合致した人に企業側からアプローチをかけようというものです。この場合は人が集まって採用にコストがかかってしまうような案件ですから好条件な求人であるということはお分かりいただけるでしょう。

その他にも一般公募だと埋もれてしまうのでオファーを出している企業という場合もあります。つまりは誰もが知っているような大企業ではないわけですが、それでも優良企業はたくさんあります。むしろ、コストをかけてオファーを出せば人が集まるという自負のもとオファーを出しているような企業ですからこれもまた好条件なものが増えてきます。

このようにリクナビNEXTでは好条件のオファーを期待することができるのです。

プライベートオファーは本気度が違う

一言にオファーと言ってもリクナビNEXTのオファーには三種類あります。まずはその種類から確認していきましょう。

すぐ採用につながるわけではないオファーも

リクナビNEXTのオファーにはオープンオファーと興味通知オファーとプライベートオファーの三つがあります。オープンオファーはオファーとは言っても基本的に一定の条件を満たした人に送られるDMのようなものです。オープンオファーを受け取ったといっても説明会の申し込みなどがスムーズに行えるだけで採用にすぐつながるというわけではありません。

興味通知オファーとは、企業があなたの経歴などに関して興味を持っていますよという通知メールであり、あなたも企業の求人に興味があると感じた時はメールを通じて「興味がある」と返信することで面接や説明会の案内が届きます。興味通知オファーであれば採用への道筋ももう少し見えてきますね。

プライベートオファーの本気度とは

それではプライベートオファーとはどんなものなのでしょうか。なんといっても違いは採用への本気度でしょう。プライベートオファーを引き受けた場合あなたは具体的に面接の日程を決めるなど転職に向けて動き出すことになります。

企業も職務履歴や学歴といった条件だけではなく、自由記述であるキャリアプランや自己PRといった文章も読みこんでくるでしょう。その上で採用したいと思った人にだけプライベートオファーを出しているのです。

また、企業側のコストも高まります。わざわざ採用したいと強く思ったときにだけ出されるオファーと言えるでしょう。文面からも採用したいという熱意が伝わってくるものが多いのだとか。

あまり待ってはくれない

リクナビNEXTでは、プライベートオファーをもらったら2週間以内に返信しないといけないことになっています。本気度が高いだけに採用につながる可能性も高いですしもっと長い時間をかけて考えたいという方も多いでしょう。

しかし、オファーを辞退するという選択をしなかった場合にも2週間後には自動的にオファーがキャンセルされてしまうのです。もちろん採用担当者に時期などの相談は十分可能ですから、転職してもいいなと思える会社でしたら返信してみるのが得策と言えるのではないでしょうか。

リクナビNEXTで転職を成功させよう

このようにリクナビNEXTのスカウトサービス、特にプライベートオファーは意外な好条件の職場にスムーズに転職できてしまうかもしれない非常に魅力的なサービスです。

ぜひ、リクナビNEXTを利用して希望するような条件での転職を目指してください。

関連する他の記事

TECH::EXPERT(テックエキスパート)の全額返金保証制度を利用すべき!
TECH::EXPERT(テックエキスパート)の返金制度を知っていますか?実はテックエキスパートを受講し、内定…
転職活動は面接が肝?DODAエンジニアITの面接力アップ講座
DODAエンジニアITの面接力アップ講座、キャリアアドバイザー、転職活動チェックリストを利用して面接力を…
ゲームプログラマーになるのに年齢は関係ない!
ゲームに命を吹き込む「ゲームプログラマー」。憧れる人が多い反面、年齢を理由に転職を諦める人もいます…
未経験からエンジニアへ!現場で求められているレベルとは?
未経験からエンジニアになるには。現場で求められているレベルに達するために。未経験必見転職エージェント
pagetop