仕事で使えるPHPの開発経験や転職者に求められるレベル

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仕事で使えるPHPの開発経験や転職者に求められるレベルを徹底解説

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二台のパソコンの前で険しい顔をするメガネをかけた男性

現在非常に需要の高いPHPエンジニア。

そんな中で、PHPの経験がある方が転職を検討した時に、現職(前職)で培ったスキルや経験は仕事でどのように活かすことができるのでしょうか。

今回は、PHPエンジニアの現状とエンジニアとして仕事で求められるレベルについて考えていきます。

2017年現在PHPエンジニア転職市場の現状とは

ここでは、PHPエンジニアを取り巻く現在の環境をご説明します。

PHPエンジニア全体の需要は高い

PHPはその汎用性から非常に広範囲で利用されているプログラミング言語です。

広い範囲で使用されているのでそれだけ需要も高く、求人サイトを見ても常に多く仕事の募集があるという状況です。

新しく開発されるシステムにはもちろん、既存のシステムにも多く使用されているので、その運用・保守をするためにエンジニアの需要はしばらくなくなることはなさそうです。

PHPエンジニアの数は年々増えつつある

先程、エンジニアの需要が高まってきていると書きましたが、それに合わせてPHPエンジニアの数も増えてきています。

これは、PHPが非常に学びやすい言語であるということに原因があります。

他の言語のように非常に多くのコードを覚えるという作業が必要ないので、簡単なスクリプトであれば数時間で書けるようにもなるとも言われています。

このように初心者が参入しやすい環境であるため、PHPの初心者エンジニアは日々増えています。

PHPエンジニアに求められるのは専門的知識レベル

ここでは、PHPエンジニアに実際に求められることをいくつかご紹介します。

これからご紹介することが全て完璧であるという方は、エンジニアとして充分仕事に活かせるレベルであると言えます。

PHPで画像ファイルのアップロード処理が行える

Webシステムを開発する際に画像のアップロードは利用される機会が多く、プログラムとしても時間がかかる非常に面倒な作業です。

さらに、処理によってはどんなファイルでもアップロードできてしまうため、セキュリティの脆弱性に繋がる危険性もあるので慎重に開発を行う必要があります。

それだけ大変な作業にも関わらず、参考書やWebページでは簡単に触れられているだけで詳しく書かれていないことが多いので、自分できちんと理解している必要があります。

オブジェクト指向によるプログラミングをきちんと理解していること

機能ごとにプログラムをまとめて作成していくオブジェクト指向をきちんと理解していれば、保守やデバッグが行いやすいといったメリットがあります。

これを理解しているかしていないかによって仕事の効率が大きく変わります。

余談ですが、PHPのスキルを証明するためのPHP技術者認定試験ではこのオブジェクト指向についての問題が多く見られるので、試験を受けようと思っている方はよくチェックしておいたほうが良さそうです。

命令についての詳しい知識を持っている

PHPには同じ動作をしているように見えて、実は異なるという命令文が多くあります。

たとえば、文字列を出力する際に使用されるechoとprint

このechoとprintは全く同じ働きをするように見えますが、実は使用方法が違います。

こういった点をきちんと理解しているエンジニアは、レベルが高いエンジニアであると言えます。

企業の7割が実務経験のあるPHPプログラマーを欲している

PHPを扱うプログラマー・エンジニアに企業が求めるスキルをご説明します。

企業は最低でも3年の実務経験を求めている

企業が求める実務経験は最低でも3~5年は欲しいと言われています。

実際に採用者に向けて行ったアンケートにも「会社に入ってからも長期に渡って仕事を続けてくれそう」「3年続けていればスキルが身についていると思うから」という理由で、7割以上の採用者が3~5年の実務経験をある人材を欲しがっているという結果となりました。

実務経験に不安がある場合は資格を取得しておくと吉

転職において「アルバイトや契約社員・派遣社員としての仕事経験は実務経験とみなされるのか?」といった疑問を持たれる方はよくいらっしゃいますが、これは基本的に実務経験にみなされます。

しかし、極稀に企業によっては実務経験にみなされないということもあるので、不安な方は自分に十分なスキルがあることを証明できるようにしておきましょう。

実務経験は証明できなくとも、スキルがものをいうIT業界では技術さえ証明できれば企業には認められます。

その中でも、資格は非常に効果的でPHPであれば、上級・準上級以上の資格を持っている方は転職先には困ることはないでしょう。

PHPを生かした転職するなら一定水準以上の技能を証明しよう

PHPのプログラマー・エンジニアの転職においてそのスキルや経験は年収やキャリアを決める上で大きく影響します。

PHPで画像ファイルのアップロード処理が行える・オブジェクト指向によるプログラミングをきちんと理解している・命令についての詳しい知識を持っているといったことをもう一度きちんと見直して、自信のスキルレベルを正確に判断しましょう。

また、PHPの資格で上級・準上級以上の資格を所持している方は、企業が求めるレベルには充分に達している場合が多いので自信を持って転職活動を行いましょう。

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