SE転職に強い！IT専門の転職エージェント

レバテックキャリアはIT・Web業界専門の転職エージェント。「IT系の転職エージェントと言えばレバテックキャリア」と言われるほど、IT・Web業界の転職市場で大きな評価を得ています。

運営母体のレバレジーズはIT業界で広く取引を行っている企業

また、フリーランスの案件情報サイトであるレバテックフリーランスというサービスも運営。こういった繋がりから、他の転職エージェントには出ない多くの独占求人を持っているのです。

東京での転職にとにかく強い

レバテックキャリアの求人の殆どは東京都内の求人です。

2017年10月現在、レバテックキャリアに掲載されている東京のエンジニア公開求人は1,066件。さらに、レバテックキャリアが持っている求人の80%は非公開求人なので、莫大な数の求人を有していると言うことができます。それほど都内の企業と密な関係性を持っているということですね。

一方で、東京都外の求人は神奈川、埼玉、千葉に数件持っているのみ。この3県での転職が期待できるかというと、ハッキリ言って成功確率はかなり低いです。

関連サービスが充実している

レバテックキャリアのほかに、フリーランスのエンジニアに向けて仕事案件を紹介するレバテックフリーランス、無料のIT勉強会を開催しているヒカラボなど多数の関連サービスを運営しています。

転職を通してキャリアアップをしたい、SE・エンジニアとして成長していきたいという人にとってはとても有益な情報をゲットすることができるプラットフォームとなるでしょう。

レバテックキャリアのサービスをもっと知る→【レバテックキャリアの詳細】

リクルートエージェントはご存知リクルートが運営母体の転職エージェントサービスです。

特筆すべきは圧倒的な求人数！IT業界に特化したエージェントではありませんが、特化型の転職エージェントをも圧倒する6,000件以上のSE・エンジニア求人を保有しています。

安心のネームバリュー！2万件以上の転職実績あり

リクルートエージェントはIT・Web系の分野にも力を入れています。転職実績は2万6,000件以上あるので安心して利用することができますね。

また、さすがリクルートと言うべきか、大手企業の転職案件が豊富です。

以下のような大手企業の求人掲載がありました。

• 楽天
• グリー
• DeNA
• DELL
• opt
• irep
• コロプラ

キャリアアップのための転職ならリクルートエージェントが最適と言うことができるでしょう。

スピーディーな転職活動が可能

リクルートエージェントに掲載されている求人の30％程度は1ヶ月以内にリリースされた新しい求人。つまり、企業側の採用意欲が強い求人であると言い換えることができます。

企業の採用意欲が高いと、面接の日程調節、合否連絡なども早く短くて1週間程度で内定が決まることも。なるべく早く転職を完了させたいのなら、採用意欲が高い企業求人を紹介してもらうようにしましょう。

リクルートエージェントのサービスをもっと知る→【リクルートエージェントの詳細】

Tech Clips（テッククリップス）エージェントは2016年に新しくできたIT業界特化型の転職エージェントです。

転職実績が少ないからこそ手厚いフォローが期待できる

テッククリップスエージェントは新しくできた転職エージェントなので、他のエージェントと比べて転職実績がありません。だからこそ、実績を作るために一人の利用者に対するサポートが手厚く、どうしても転職を成功させようと頑張ってくれるでしょう。

また、通常の転職エージェントですと1人の担当が何十人も受け持つということが一般的です。一方で、テッククリップスはまだ知名度が低いので1人の担当が受け持っている利用者は少ないことが予想できます。そのため、しっかりと利用者に寄り添った求人紹介をしてもらえるはずです。

祝い金制度が大きい

テッククリップスで転職を成功させると、最大で20万円の祝い金をもらうことができます。1ヶ月分の給料とまではいきませんが、転職によりブランクができる人にとってはとてもありがたいお金でしょう。

どうせ同じ会社に転職するのなら少しでもお得な転職サービスを利用しましょう。

リクルートエージェントのサービスをもっと知る→【TechClips（テッククリップス）エージェントの詳細】

転職エージェントはSE・ITエンジニアの転職をサポートする強い味方となるでしょう。

どのエージェントが良いのかということを知るため、そして純粋に「この転職エージェントは果たして良いのか？」を判断するためにも、2～3社ほどのサービスを併用することをオススメします。

また、キャリアプランに悩んでいる人は特に、エージェントの利用をオススメします。ひとりのコンサルタントに流されず、何人かのコンサルタントの話を聞いて総合的に判断するようにしましょう。