アプリケーションエンジニア転職に役立つスキルや経験

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アプリケーションエンジニアの転職に役立つスキルや経験

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iPhoneを持つ手

スマートフォンやタブレット端末の普及により、2010年頃から急速に増えたアプリケーションエンジニアの需要。

今や、ITエンジニアの中でも最も求人案件数の多いジャンルとなりましたが、転職において前職(現職)のスキルや経験は今だに重宝されています。

2017年現在、現場ではどのようなスキルが求められているのでしょうか?今回はアプリケーションエンジニアへの転職の際に有利になるスキルや経験にフォーカスして紹介します。

アプリケーションエンジニアはXcodeなど専門スキルで有利に

近年急速に求人数を増やしているのはネイティブアプリ開発ですが、その実情はAndroidでのアプリ開発とiOSでのアプリ開発の二種が殆どのシェアを占めている状況です。

大手IT転職サイトを見ていても、アプリケーションエンジニアの募集ではこれらどちらかのアプリケーションをメインに営業している会社が多くあり、それにともなってどちらかの開発の実績があると転職の際に優遇されているのを見ることができます。

Androidのアプリ開発にはAndroid StudioやJavaスキルが必要

Androidの開発にはAndroid Studioという開発ツールとJavaの言語スキルが必要になってきます。

Android Studioは無料の開発ツールなので、アプリケーションエンジニアとして働いていない人でも手が出しやすく、学生や異業種の人がチャレンジしてヒットアプリを開発したなんて話もよくあります。

現在IT業界にいて、基本的なプログラミング言語が使えるならすぐにアプリ開発ができるレベルの話なので、アプリケーションエンジニアに転職を希望するなら、転職活動に入る前に体系的に学んでおくべきです。

Androidアプリケーション技術者認定試験という資格もあるので、スキルを分かりやすくアピールしたいなら資格の取得を検討してみると良いでしょう。

iOSアプリ開発にはXcodeが必要Macでのみの開発にも留意

iOS系のアプリケーションを開発している企業に転職する場合は、iOSアプリの開発ツールであるXcodeを使うことのできるスキルが必要です。

現在、日本ではiPhoneが主流なのでiOSの需要が大きいです。その分求人数も多く、新規で参入しやすいところです。しかし、2016年度のアメリカでのOSシェアはAndroidが58%と半数以上となっています。

今後、外資系の企業が日本に参入してきた場合、Android Studioのアプリケーションエンジニア需要が増える可能性もあるので、欲を言えばどちらのスキルも身につけておきたいですね。

スキル無しで入るより自分で成果物を作り転職活動をした方が得

アプリケーションエンジニアは人手不足の市場のため、転職においても門戸が広く開いている状態。

アプリケーションの開発の実績が無くても歓迎しますと書かれている求人も多いですが、スキルを持っている人の求人と比べ給与は低くなることは当然ですね。

IT転職において、一番分かりやすいスキルのアピールは自分で成果物を作ることです。Android Studioなどで自分でアプリを作ってみて面接の際にアピールしましょう。

スキル以外にアプリケーションエンジニアの転職で有利な経験

アプリケーションエンジニアに求められる経験は、アプリケーションの開発実績があることです。

求人要項を見ていると、企業での実績と限定しているものはあまりありません。最近では優秀なフリーランスのアプリケーションエンジニアも多いので当たり前の風潮でしょう。

転職応募資格から見る優遇されている経験の傾向はアプリ開発実績

応募資格にはアプリ開発の一通りの実績が必要とされていることが多いです。それも個人での開発が歓迎される場合がほとんどです。

アプリケーションを開発している企業は中小企業が多いため、大企業での業務実績などはそれほど重視されない傾向にあります。それよりも、個人で開発するようなバイタリティや情熱のある人の方がベンチャーの企業に合っているということなのではないでしょうか。

求人情報で見る何かしらの開発経験は基礎知識があること前提

IT転職の求人情報を見ていると、「何かしらの開発経験」がある人という表記をよく見ます。

企業にもよりますが、学校などでプログラミングをした程度でも当てはまる様子。「基本的な開発言語が分かる程度」が最低ラインと考えて良いでしょう。

未経験OKでも同業種内での転職が大半

「何かしらの開発経験」よりもよく見かける「未経験OK」の文字。

人手不足で求人が多いアプリケーションエンジニアには特に多く書かれている条件ですが、全くの初心者が転職に成功することは少ないです。

未経験というのは、例えばアプリケーションエンジニアならアプリケーションの開発はしたことが無いが、Webサイトの開発はしたことがあるというような意味で使われています。

アプリケーションエンジニアの未経験OK求人に応募する場合でも、自分でコーディングをしてみるなどしておいた方が安心して転職活動に励めるでしょう。

日々最先端の知識を取り入れつつ転職活動に臨もう

アプリケーションエンジニアは広く門戸が開かれており、実績が無くても飛び込むことができるジャンルです。しかし、そんな人手不足の世界だからこそ、スキルや経験を持つ人が優遇される傾向にあります。

幸いなことに、アプリケーション開発はエンジニアの中でも個人で取り掛かりやすいジャンルです。実績による遅れを取りたくないのなら、転職活動に入る前に開発の実績を積んでおくのが良いでしょう。

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